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名香智子さんの漫画

好きな漫画家さん、名香智子さんの漫画を何冊か読んだので、ご紹介したいと思います。


まずは「山猫天使」。


山猫天使 (フラワーコミックス)山猫天使 (フラワーコミックス)
(2008/09/10)
名香 智子

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ルイ14世統治下のフランスのお話。
「山猫」という義賊と、国王の裏近衛兵「黒百合の騎士」が活躍するラブコメです。



黒百合の騎士 (フラワーコミックスアルファ)黒百合の騎士 (フラワーコミックスアルファ)
(2009/12/10)
名香 智子

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「山猫天使」の続き、「黒百合の騎士」。
前作はフランスの田舎が舞台だったのですが、今度は国王ルイ15世なども巻き込み、政治的な側面も帯びてきます。あくまでラブコメですが。。。



ヴェルサイユのシンデレラ (フラワーコミックス)ヴェルサイユのシンデレラ (フラワーコミックス)
(2011/06/10)
名香 智子

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またその続きです。「ヴェルサイユのシンデレラ」。
3作目になると、フランス国王とお妃の話になり、ちょっとした歴史漫画のようでした。

このシリーズは一応時代劇、ですかね。
美しい双子の兄妹の、兄が主人公なのですが、ひょんなことから女装することになり、行きがかり上女装を通すことになってしまう。
この女装兄がモテモテで、恋の鞘当てが繰り広げられる・・・かと思ったのですが、名香智子さんの漫画にしては、意外とあっさりしていて、ラブコメがメインなのか、歴史がメインなのか、ちょっと微妙な感じでした。
ですが軽~く読めて、結構面白いので、まぁまぁ満足でした。


他に「マダムジョーカー」の9巻も読みました。


マダム・ジョーカー(9) (ジュールコミックス)マダム・ジョーカー(9) (ジュールコミックス)
(2011/05/17)
名香 智子

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これは日本が舞台ですが、財閥の美人奥様のお話。
名香智子さんの漫画にはお金持ちしか出てきません。
あまりにも金持ちすぎることが、ギャグになっている感じです。
これはミステリーじたての話もあって、結構好きです。今のところ全巻持っています。


名香智子さんの漫画は大好きで、昔から読んでいます。
初めて読む方には、やっぱり「レディ・ギネヴィア」がおすすめです!


レディ・ギネヴィア (小学館文庫)レディ・ギネヴィア (小学館文庫)
(2000/11)
名香 智子

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馬が大好きなギネヴィアという絶世の美女。
馬の顔は見分けられるのに、人間の顔はへのへのもへじに見えるという変人ギネヴィアに振り回される?周囲の人達の騒動を描いたラブコメです。これはすっごく変な話で面白いです。超オススメ!!



シャルトル公爵の愉しみ (1) (小学館文庫)シャルトル公爵の愉しみ (1) (小学館文庫)
(2004/01)
名香 智子

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その次にオススメなのは、「シャルトル公爵」シリーズ。
暇な貴族様が恋愛遊戯にうつつをぬかすお話(だったかな・・・?^^;)。これも面白いです。


今まで恋愛ものが苦手で云々とさんざん言ってきた私ですが、少女漫画とラブコメは好きなんですよね。。。映画も、ラブコメは好きだったりします。

最近の名香智子さんは、絵も内容も少しあっさり気味なので、ギネヴィアの頃が少し懐かしい。。。
でも、これからも注目していきたい漫画家さんです。^^

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GANTZ (1~30巻)奥浩哉

昨日は「GANTZ」を読んでいたので、更新できませんでした!^^;

ずーっと読みたかった「GANTZ」。気がついたら連載が始まっていて、完全に出遅れてしまい、読みたいけど長いから・・・なんて躊躇していたのですが、夫があっさり全巻購入してくれました! 買い物依存症の決断力!! すごい! いつもありがとう夫。。。
という訳で、一気に30巻まで読みました。


GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックス)GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックス)
(2000/12/11)
奥 浩哉

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夢中になって読んでしまいました。これは面白かった。「HEN」の時からファンですけど、奥先生は漫画が上手い。コマ割りが上手いです。コマとふきだしのバランスとか、アップと引きのバランスとかがすごくいいです。本当にオーソドックスな漫画表現という感じ。最近の漫画家さんは、画力は圧倒的なのに漫画として読むとイマイチ。。。だったりする場合が多いのですが、ベテランの漫画家さんは、その点安心して読めます。
大友克洋さんの漫画にちょっと似てますね。

一応あらすじを書きますと。。。
死んだはずの人々が何故かマンションの一室に集められている。部屋の中央には謎の大きな黒い球があり、集められた人々は、その「ガンツ」と呼ばれる球に星人を「やっつける」ように指示され、別の場所へと転送されていく。。。

というお話。SF?ですかね。かなり不条理で、実際読み始めるまでは、こんな設定で大丈夫か?と思っていたのですが、読み始めるとその面白さにグングン引っ張られ、細かいことはどーでもよくなります!
アクションにつぐアクション、その迫力と、残酷さ。シュールな謎。奥先生お得意のお色気も満載で、読者をひきつけて離しません!!
兎に角、1~16巻くらいまでが、超!! 面白い。15、16巻なんて、泣きながら読んでしまいましたよ。。。オタク彼女との恋愛がすごくよかった!!

・・・17~29巻までは・・・普通に面白かったですかね。
やや中ダレ・・・じゃないかなぁ。これが長期連載の罠ですよね。最初圧倒的に面白くて、段々中だるみしていく。。。奥先生が描きたくて描いてるなら仕方ないですが、人気連載を引き伸ばすための新キャラ投入とかだったら、いやだなぁ。ある事情で主人公が登場しなくなる巻もありますし。。。ぽっと出のキャラより、主人公の活躍が見たいのですけどね。

30巻は、やや微妙。。。ハリウッドB級SF映画のノリ。この後どうなるのか、心配です。もう最終回も近いのかな?なんて思っていたのに。まだ続くのかな? あれ?何か雲行き怪しくなってきました? すっごく面白かったのに、何故かけなしているみたい。。。

まぁ、不安はありますけど、これまででもう充分満足できるほど面白かったので、あとは最終回がどうなるか、見守っていきたいと思います。





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秘密9巻 清水玲子 など昨日読んだ漫画

昨日は漫画を何冊か読んだので、その感想を書きます。


秘密(トップ・シークレット) 9 (ジェッツコミックス)秘密(トップ・シークレット) 9 (ジェッツコミックス)
(2011/02/28)
清水 玲子

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まず、清水玲子さんの秘密。
う~ん。。。期待していたんですけど、やや失速気味ですかねぇ。8巻辺りから、危険な香りはしていたのですが。最初はすごく面白かったんですけどね。
ご存じない方の為に内容をちょっと説明しますと・・・

舞台は近未来の日本。科学警察研究所・法医第九研究室、通称「第九」では、犯罪被害者の脳に残された「記憶」を映像として再現し、難事件を次々と解決していきます。面白いのは、「記憶」は、必ずしも「事実」ではないということ。人それぞれの捉え方で、同じ事件を体験していても、全く「記憶」が違ったものになっていたりします。人によって、印象が違うということですね。それが、あっと驚く展開や感動のラストを呼ぶのです。
登場人物は、サイコな犯罪者の脳を見てしまったことでトラウマに苦しんだり、4角関係の恋(同性愛含む)に苦しんだり、見てはいけない記憶を見てしまった為に命を狙われたり、と中々ハードです。
意外と残虐な犯罪が多いのも、私の好きなポイント。

ということで、大変気に入っていたシリーズなのですが。。。

10巻で盛り返してくれることを期待します!



舞姫(テレプシコーラ) 第2部 5 (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ)舞姫(テレプシコーラ) 第2部 5 (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ)
(2010/12/22)
山岸 凉子

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安定したまま終わりました。「テレプシコーラ 第二部」。

「テレプシコーラ」は、第一部がちょっと神過ぎたので、二部はどうしても地味です。多彩なドラマや感動が盛り込んであった一部に対して、二部は本当にバレエが中心でした。これはこれで好きですけど。



ヤマトタケル (山岸凉子スペシャルセレクション 10)ヤマトタケル (山岸凉子スペシャルセレクション 10)
(2011/02/19)
山岸 凉子

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山岸涼子さんは本当に大好きな漫画家さんで、新刊はチェックするようにしています。
が、山岸さんの漫画って、復刻版が物凄くいろいろな種類出ていて、「これ読んでないよね?」と思って買っても、「あ、やっぱ読んでた」っていうのが物凄く多いです。
この「ヤマトタケル」も、やっぱり読んだことがあったような気がします。。。(←ウロ覚え。スミマセン)
絶版になった漫画が、復刻されるというのは嬉しいことなんですけれども。

「ヤマトタケル」は神話の物語です。山岸さんは結構神話がお好きなようで、他にも色々描かれてますね。私も神話が好きなので、買ってよかったかなと思いました。



自殺島 1 (ジェッツコミックス)自殺島 1 (ジェッツコミックス)
(2009/08/28)
森 恒二

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最後に夫が買った「自殺島」。最近読んだ青年向け漫画の中では、一番面白かったです。最初は中二かな?と思ったのですが、そうでもないし、普通によかったと思います。

ストーリーは。。。自殺未遂を繰り返す「常習指定者」が送り込まれる「自殺島」。(生きる義務を放棄した者は、日本から放り出されるという設定)生きる意味を見失っていた主人公達は、この島でのサバイバルで段々その意味を見出していく、というものです。島に送り込まれた者同士の争いなんかも当然あったりして、中々読ませます。基本的には真面目な作りの漫画ですね。


ohinasama.jpg

ところで今日はひな祭りなんですね。
娘(姉)と息子(弟)が、幼稚園でお雛様を作ってきました。^^
顔が小さいほうが娘、顔が大きいほうが息子の作です。
どっちもいい出来!? です。





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ツレがうつになりまして。

ブロとものtomotanさんが買っていたので読んでみました。

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)
(2009/04)
細川 貂々

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『ツレがうつになりまして。』と『その後のツレがうつになりまして。』です。

この漫画は、旦那様が突然うつ病になってしまった漫画家さんの、闘病と回復を描いたコミックエッセイです。

うつというと、何故か自殺をしたくなってしまうような恐ろしい病気、原因不明の怖い病気、というようなイメージを持っていました。これも間違いではないのですが、『ツレうつ』を読んで、誰にでも起こりうる身近な病気なんだと言うことがよく分かりました。ストレスで脳内の神経伝達物質の働きが悪くなることによって、うつが発症するとのこと。ということは、ストレスを感じている人になら、誰にでも起こりうるのです。そして、薬でかなりの改善が見込まれること。今までは「一生治らないのではないか?」などと漠然と考えていたのですが、時間をかければ症状はかなりよくなるようです。

実は私も、ツレさんと同じように、会社に行けない日々がありました。
まだ独身の頃、派遣社員として働いていた私は、上司にパワハラ的ないじめを受け、会社に行くのが嫌でたまりませんでした。週5日の勤務で、3日行ければいいほう。布団に入って寝ていました。。。
この漫画を読んだときに、「あ、私ももっと真面目に会社に行って、ずっといじめを受け続けていたら、うつになる可能性があったんだな」と思いました。私はツレさんのように真面目ではなく、「いやだ→休んじゃえ」とだらけることができたので、うつにならずに済んだのかもしれません。「私が行かなきゃ、仕事が滞る!」と無理してしまうような性格だったら・・・? かなりのストレスを感じていたでしょう。そしてもし、周囲の人に「もっと頑張らなきゃ!」「会社に迷惑がかかる」などと責められていたら・・・?

幸せなことに、今の夫や友達は、そんなダラダラした私を見ても、放っておいてくれました。勿論、私のうつを心配していたわけではなく、ただおおらかな性格だっただけです。
「おおらかさ」それが、うつの人には一番重要なんじゃないでしょうか。作者の細川貂々さんも、かなりおおらかな方のようです。うつで寝込んでしまったツレさんに対して、「誰か家にいるっていいな」「話しかけると返事してくれる相手がいるっていいな」と喜んでいた貂々さん。とても素敵だなと思いました。

この漫画は、うつについてのハウツー的な入門書として読むことも出来ますし、単純に面白いエッセイとしても読むことが出来ます(絵がとっても可愛く、きれいなので、うつと聞いてイメージする暗さは全くありません)。リアルな体験談は、時に感動的で、涙がこぼれそうになったこともありました。

大勢の人に読んでもらいたい、よい漫画だなと思いました。

宮崎あおいさんと堺雅人さん主演で、映画にもなるそうです。


その後のツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)その後のツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)
(2009/04)
細川 貂々

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『僕の小規模な~』シリーズと、『うちの妻ってどうでしょう?』

僕の小規模な失敗僕の小規模な失敗
(2005/09)
福満 しげゆき

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面白いエッセイ漫画を見つけて、はまってしまいました。
(以前から話題になっていたようですが、未読でした)
作者・福満しげゆきさんの自伝的漫画『僕の小規模な失敗』と、それに引き続く『僕の小規模な生活1~4』『うちの妻ってどうでしょう?』です。

『~失敗』では、兎に角孤独で傷つきやすい「僕」の、内面の葛藤が綴られます。が、『~生活』になると、「妻」という伴侶を得て、ほのぼのとした日常漫画へと徐々にシフトしていっています。それが本当にほほえましいです。友達がいない、学歴もない、バイトも長続きしない、彼女もいない、そんな漫画家志望の根暗青年が、可愛い妻を持ち、人気漫画家へと上り詰めています。これは、同じような境遇の若者に、かなり夢を与えるのではないでしょうか。

福満さんのネガティブなところが嫌というレビューもたまに見かけますが、そういう自分の嫌なところも、さらけ出してこそのエッセイ漫画だと思います。赤裸々に描いてこそ自伝ですよ。変に取り繕ってるようなエッセイほどつまらない物はないです。内田春菊さんのファンである私には、福満さんの愚痴なんて、まだまだ甘いと思いますよ。編集さんとのやりとりも、かつて漫画家を目指していた私にとっては、興味深いです。

私は仲のいい恋人同士や、夫婦、家族が出てくるエッセイ漫画がとても好きなので、福満さんの漫画もとても好きです。「妻」が可愛いですよ。須賀原洋行さんの『よしえさんシリーズ』を愛読していた方なんかにオススメしたいです。

ただ、福満さんの漫画を楽しく読んでいる女の読者もいるんだっていうことは分かって欲しいですね。福満さんは自分は「男尊女卑」だと公言していらっしゃいますが、妻とのやり取りを漫画で読むと、必ずしもそうではないと思うのです。本当の男尊女卑って、「女は産む機械」とか「家庭にセックスは持ち込まない」とかじゃないですか。福満さんは真逆で、いつまでも妻をかわいいと思っている、ちゃんと女性として見ているってことですよ。それはいいことだと思いますよ。

だからあんまり女性の悪口を言わないで欲しいかな。。。でもそうすると、面白くなくなってしまうかもしれないので、今のままでいいんですけどね。

僕の小規模な生活(1) (モーニングKC)僕の小規模な生活(1) (モーニングKC)
(2007/12/21)
福満 しげゆき

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うちの妻ってどうでしょう? 1 (1) (アクションコミックス)うちの妻ってどうでしょう? 1 (1) (アクションコミックス)
(2008/04/28)
福満 しげゆき

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Author:ayah
二人の子供がいるママです。が、ちょっぴり(?)ヲタクです。
こっそりライターっぽいこともやってます。
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